心地よく生きよう

わたしはどんな状態のお客様であっても、真摯に向き合い、お客様の心地よさを追求し、考え、感じ取ります。

手術あと
打撲あと
火傷あと

DV
家族関係
人間関係

肉体面・精神面共に
お客様が安心して、任せられ、信頼できる人間であるように
人間力を磨き、魅力を持ち、挑戦し、精進していきます。


「わたしで生まれてきてよかった」

と思える方が一人でも多く、感じ方が増えるように

そういって
朗らかに笑って下さる方が一人また一人と増えていく姿を想像しながら
多くの方と出会い
たくましく
創造していきます


1。見立てが全て
全てのことには、理由があります。痛みや痺れ、体の不調には体にとっての理由があり
心にとっても理由があります。そんな言葉を持たぬ体と心を見立てて読み取り、お伝えします。

2。再現性を追求する
サロンに来ている時間よりも、圧倒的にご自身が自身の体と心に向き合っている時間の方が圧倒的に長いです。その圧倒的な時間を全て、心地よい時間になるようにお客様に合わせてセルフケアの方法やアプローチの方法を考えます。
一人一人違う考えをお客様に合わせて、変えて、追求していきます。

3。変わることが前提。
人の気持ちは一瞬に変わります。変化に対して柔軟であることを大切にしています。お客様の気持ちの変化も変わることが前提としてお聞きします。

4。心地よく生きる。
心地よさは相手に対しての尊重です。お客様にはお客様の価値観や前提があり、考えがあります。どの考えであっても、お客様が心地よく生きれることを大切に聞き、時に質問します。その願いは本質的な心地よさであるのか、想像力を働かせ、お客様が「生きていてよかった」と話している想像ができることなのか丁寧に向き合っていきます。

5。思うことを言葉にする。
違和感などの感覚を大切にしています。この感覚をお客様とも共有し、お話を聞いていきます。

6。体はバランス力で成り立つ。
体はバランス力で保っています。自分でバランスを取れるのが人間ですが、体の思い込み、心の思い込みにより、バランスをくずし不調を起こしている場合があります。
丁寧に体のバランスを読み取り、言葉にして伝えていきます。

7。最短で改善する
結果と効率、合理性を重視し、最短で結果を出すこと、痛みをとることを目的としています。
常にその時のお客様の状態を読み取り、向き合います。